こんちゃーーっす！
あやとです！
今日は「小説でも書こうかな？」というテーマでお送りしています。
小説？
ええ、小説ですよ。
でね、どう？
あやとが精神安定剤の断薬小説として書いたら、面白くね？
うんっ！
きっとあるね！
というわけで、今日は「小説書いてみようかな？」というテーマでお送りしています。
よろしくお願いします。
断薬をテーマとした小説
断薬をテーマにした小説ってどうよ？
皆さま、読んでみたくない？笑
というわけでね、小説っすよ。
テーマを思いついたきっかけは、ヒトデさんの「FIRE本」。
こちらは、小説チックに描かれていて、けっこう売れている。
というわけで、書いてみようと思いました！
でね。
小説ってね、マテリアルが必要なんすよ。
マテリアルとは、物質とか物体みたいなものだね。
こちらは、春樹さん（村上）が仰っていて、マテリアルが存在するそう。
なので、書くには、マテリアルがあることが大切です。
で、正直、小説って、なぜ売れているか、わからなくね？
なぜなら、小難しい「芥川賞」が売れているから。
なので、なぜこんなものが…という方も多いのではないでしょうか。
でね、このマテリアルが何かは、言わない約束。
なので、公開されていないというわけです。
で、この「マテリアル」を実践、集めながら、研究したんすよ笑
これに7年〜8年かかりました。
村上春樹は、8年2ヶ月らしいね。
で、この「マテリアル」を書こう！と。
というわけで、マテリアルの発揮です！
本当に、僕に「マテリアル」があるか？
ただ問題なのは、マテリアルが本物か？ってことだね。
なぜなら、勘違いで、間違ってる可能性もあるから。
なので、書いてみよう！と思いました。
ここで「題材」となるのが、精神安定剤。
これを題材にしつつ、マテリアルがあれば、行けるのではないか？
そんな思いから、書こうと思いました。
でね、これ、持ってる人といない人がいる。
なぜなら、「言葉」でわかるんすよ（笑）
例えば、春樹さんなら、
- あちら側
- こちら側
だね。
で、ドリカムも、セカオワも、まふまふさんも皆んな持ってる！
Adoは、歌詞にはあるけど、本人は、たぶん持ってない。
なぜなら、言葉の端々からわかるから。
なので、たぶん、知ってはいないんだろうな〜と推察しています。
さて、では。
僕にはあるでしょうか？
それが小説ってもんだね。
ただ、物語を書けば良いってわけではない。
というわけで、「制作」に取り掛かろうと思います。
まとめ
最後まで、お読みくださり、ありがとうございました。
ちなみにね、マテリアルとは、文字も画像も、全部、含むよ！
なぜなら、「すべて」こそがマテリアルだから！
なので、ふんだんに盛り込みつつ、書いて行こうと思います。
よろしくお願いします。
ではまた！